Dec 02, 2010
近くに感じられたLED
まず、LEDの店頭で手に入ったのは、リビングルームの天井の角にある電球がつかなくなってきたため、交換するなら、今ではLEDではないかと思う四ロに行ったときだった。高いんだというのが第一印象だったし、二者しかまだ頃だったが、検討した結果、まず、二つほど買ってみることにした。青いきれいな光の照明が心残りの他のヅド詐欺で、今はリビングの間接照明は、LED照明で統一されて、なんだか気分がいい。LEDランプに対抗することができる光源のHIDランプがあるようだが、私はついぞ利用されているところを見たことがない。 HIDランプは広いところで使用向いていると説明されるため、これまで大型店舗の照明がこうなのかもしれない。とはいうものの、見た目は通常の蛍光灯とは一線をクリックして辛いので、たとえ使用されていても気づかない。
自民党の石原伸晃幹事長が16日、宮崎市で開かれた党県連主催の政経セミナーで講演し「野田政権を解散・総選挙に追い込むしか日本再生の道はない」と政権奪還に向けた支援を求めた。会費1万円で党員ら約1000人が参加した。
石原幹事長は講演前、JAグループ宮崎からTPP反対の要請を受けた。講演では、2年間続く民主政権に対し「政治が迷走を続けている」と批判し「日本の農業をどうやって守るかだ」と述べるにとどめた。
10月17日朝刊
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船首に竜がついた手こぎ舟で競漕(きょうそう)する「第12回和歌浦ドラゴンボート選手権」(実行委など主催)が16日、和歌山市毛見の和歌山マリーナシティで開かれた。近畿地方や鳥取県など30チームの約750人が参加し、熱戦を繰り広げた。
ドラゴンボートは古代中国の手こぎ舟が発祥とされる。選手権では、船尾のかじ取りを含めて1チーム計22人が乗る。太鼓手が舟の上の太鼓を打ち鳴らし、こぎ手20人がタイミングを合わせてこぎ、250メートル先のゴールを目指す。
競漕を前に、大橋建一市長の「マリーナシティや和歌の浦の魅力を味わってほしい」とのメッセージが代読され、矢田節彦・日本ドラゴンボート協会副会長が「健康と安全に留意し、楽しい1日を過ごして」とあいさつした。入魂式で船首の竜に朱色で目入れがされると、選手はパドルを掲げて気勢を上げていた。【御園生枝里】
10月17日朝刊
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わずか1日、数時間の泥出しをしただけで、両腕の感覚はマヒしていました。自宅や田畑を復旧するために毎日、いつ終わるともしれぬ作業を続ける被災者。それを支えるボランティアの皆さん。ほんのまねごとをしただけの私は、脱帽するしかありませんでした。
台風12号の被災地・日高川町の災害ボランティアに、仲間たちと参加してきました。仕事の都合で早朝出発できず、和歌山市を出たのは午前9時。これだけで軟弱さが露呈します。
私たちの作業は、エンドウのビニールハウス内に流れ込んだ泥の撤去。土のう袋にスコップで詰め、それをトラックまで運び、泥を袋から荷台にあけます。分担した作業はどれも大変でした。雨の後だったので泥は水分を含んで粘土状になり、スコップでかき出すにはかなり力がいります。それを袋で受ける作業は主に女性が担当しましたが、ずっと続けていると腰にこたえます。畑中央にたまっていく泥入り土のうを畑の隅に運ぶのもきつい力仕事。午前中は20〜30キロ程度の袋を手で抱えて運んでいましたが、午後の終わりごろには重めの物は持ち上げられなくなっていました。一輪車に5袋程度入れて移動させるのも、重くてふらついてしまいます。
同行の国会議員も泥まみれ。月刊「マスコミ市民」で森田実さんが紹介している政治家と対比してしまいました。「(東日本大震災で)200人もの政治家が来たけれど、15分から20分で帰っていく。有名人と一緒に写真を撮って(いくだけ)」
ボランティアに慣れた人から聞いた話ですが、「作業は20分ほどして5〜10分休む。そうでないと午後までもたない」という言葉を実感。既に暑さも和らいでいた時期でしたので、真夏ならどれほど大変だったか、推察もできません。私はコンタクトレンズを付けているため、ほこりや泥が何度も目に入って激痛から泣いてばかり。手が汚れていて、ぬぐうこともできません。ゴーグルは必需品です。このほかにも、インターネットで「災害ボランティア 持ち物」を検索すると、いろんなアドバイスが書かれているので、事前チェックをお勧めします。
しんどい作業の合間、畑の所有者と雑談することで和めました。西川ひとみさん(72)。勤めに出る息子夫妻と暮らしながら、エンドウ、ブロッコリー、ミカン、ハッサクを1人で作っていらっしゃいます。この日40人がかりで半分も泥出しできなかった広い畑を見渡して、その根気ある農作業ぶりに頭が下がります。そんな大事な畑が一夜にして押しつぶされました。「ちょうど今がエンドウを植える時期。今年はダメやけど、来年目指して頑張るわ」と淡々。自然の中で生きているからこそ、自然には逆らえないことを達観されているのでしょう。
大学生の孫が帰省していたものの、「おばあちゃんのハウス畑はあと」と言って連日近くの家の泥出しなどに通っていたそうで、西川さんも誇らしげでした。私たちの前に延べ約100人のボランティアが来ていたといい、西川さんは「皆さん帰り際に『ちょっとしかできんで、悪かった』と言ってくださる。こちらがお礼を言わないといけないのに」と笑みを見せていました。こんな触れ合いが、被災者にもボランティアにも、明日への活力となっているのでしょうね。【和歌山支局長・嶋谷泰典】
10月17日朝刊
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