Feb 04, 2010

国内旅行をする利点は、

国内旅行をすることの利点は、やはり簡単に感覚だと思う。車で行けば重い荷物を持って歩く必要もなく、自分のペースで走ることができます。海外旅行に比べて、言葉の壁も文化の差もほとんどない。飛行機から離れていくと、ほとんど海外旅行に行ったような気候と景色の違いを楽しむことができます。国内旅行は、思い立ったらいつでもどこでも簡単に行くことができます。
卒業旅行ヨーロッパ方面に行く人の中で、ドイツを目的地とする人もいると思います。ドイツには歴史の街も多く、史跡も多いために、地図を片手に散策するのも楽しいと思います。また、ライン川を漕ぎ下るのオプションツアーに参加し、さらに、ドイツの観光を楽しむことができると考えています。特にドイツでは国土が広いため、卒業旅行は、地域に合わせてゆっくりと観光を楽しむ方もお勧めだと思います。
 ◇「気持ち一つ」伝えたい
 芦屋市立宮川小学校の児童が、東日本大震災で被災した宮城県東松島市立大曲小学校を支援しようと、「大曲小・宮川小 友だちの輪プロジェクト」を立ち上げた。第1弾の活動として、全児童で太陽をモチーフにした絵を描き、13日に大曲小へ送る。宮川小6年の林太一君(11)は「宮川小から見る太陽と、大曲小から見る太陽は同じ。遠く離れているけど、気持ちはつながっていることを伝えたい」と話す。
 プロジェクトは5、6年生の有志計12人で進めている。メンバーは4月下旬、宮川小の瀧ノ内秀都教諭から、「震災・学校支援チーム(EARTH)」の活動で大曲小を訪ねた時の話を聞いた。津波で1階が浸水した様子や、がれきに覆われた街並みの写真を見て、絵を送ることを決めた。各学年に呼び掛けた結果、太陽をモチーフにした絵(縦80センチ、横110センチ)が計7枚集まった。
 さらに、昼休みの時間に校内で募金箱を持ち義援金も呼びかけた。5年の井上諒一君(11)は「早く元の生活に戻ってほしい」と話していた。【大沢瑞季】
〔阪神版〕

7月12日朝刊

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 養父市、朝来市の両消防本部が2013年4月をめどに統合する。新消防本部の運営計画を話し合う消防広域化協議会が8月1日設立される。協議会設置に関する合意書調印式が11日、朝来市内であった。
 県の消防広域化推進計画で、但馬地域は「消防本部を段階的に広域化することが望ましい」とされている。
 養父、朝来両市は県の推進計画を受け、業務連携のための調査研究会を設けるなど広域化を検討していた。
 統合した場合、職員数94人、ポンプ車4台、化学消防車2台、救急車6台になる。
 広域化には、大規模災害への対応力強化▽事務を集約化し、事務職員を減らして現場要員を増やす▽専門知識を持つ職員を養成しやすい−−などのメリットがあるという。
 但馬北部の豊岡市、美方広域の両消防本部は「現在の体制で十分」(豊岡市消防本部)としている。
 この日、朝来市和田山町の和田山農業研修センターで調印式があり、広瀬栄・養父市長と多次勝昭・朝来市長が調印した。
 協議会長は多次市長が務める。13年3月末までに両市幹部や消防担当者で、本部の設置場所や通信指令業務をどのように共同化するかが話し合われる。【皆木成実】
〔但馬版〕

7月12日朝刊

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 東日本大震災の発生から4カ月を迎えた。被災地から県内に避難している人たちの中には、見通しの立たない帰郷時期に不安を抱えながらも、互いに励まし合い情報交換する光景も見られた。一方、ボランティアは、復旧にはほど遠い被災地の現状を報告し、今後も継続的な支援を訴えた。【村上正】
 ◇避難先で涙の再会 40人が情報交換
 「どこかで見たことがあるなあ」。井川憲治さん(61)、信子さん(同)夫妻が隣に座っていた夫妻に話しかけた。10日、神戸市中央区のホテルで開かれた、県内の避難者が集う「みちのく・だんわ室」。参加した約40人の多くが福島第1原発事故で避難している。
 井川さん夫妻が声をかけた先には、鈴木博さん(73)、啓子さん(72)夫妻がいた。2組の夫妻とも、原発事故を受け、福島県南相馬市から親戚のいる神戸へ避難して来た。南相馬市ではごく近所に住み、自治会は違うものの、買い物先のスーパーなどで一緒になる顔見知りだった。思わぬ再会に、啓子さんは「神戸に来てから初めて南相馬の人に会えてうれしい」と涙を流した。
 だんわ室は神戸市のボランティア団体「暮らしサポート隊」が企画。参加者らは設けられた喫茶室でお茶やコーヒーを飲みながら話したり、被災地の地元紙に見入るなど思い思いに過ごしていた。
 井川さん夫妻は10月をめどに帰郷を予定しているが「どういう状況になれば原発の収束と言えるのかはっきりしてもらいたいですね」と訴えた。鈴木さんは「同じ境遇の人たちで集まることで、情報交換でき有意義な一日が過ごせました」と笑顔を見せた。
 ◇「復旧ほど遠い」 関大生・三好さん、西神中で報告会
 「神戸にいて何ができるのか考えてもらいたい」。東日本大震災の被災者へ励ましのメッセージを届ける活動に取り組む関西大1年、三好萌さん(18)=神戸市西区=は11日、母校の同市立西神中学(同市西区)で開かれた被災地報告会で全校生徒約500人に呼びかけた。同中は震災直後に当時の1、2年生が寄せ書きを作成し、三好さんが被災地に届けた。
 三好さんは同中卒業後、県立舞子高環境防災科、関西大社会安全学部へ進学し防災について学んでいる。震災発生直後、三好さんは「大切なものを失った人たちは傷ついている」と考え、友人らと市内の小中学校16校にメッセージ作成を呼びかけた。6月までに仙台市の保育園や避難所などに集まったメッセージを届けた。
 報告会で、三好さんは被災地の現状について「避難所でストレスを抱え生活している人も多く復旧にはほど遠い」と説明。「メッセージは遠く離れた子どもたちでもでき、気持ちが伝えられる」と訴えた。生徒会長の3年、北村明日人さん(15)は「今後も何ができるかみんなで考え取り組んでいきたい」と話していた。
〔神戸版〕

7月12日朝刊

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