May 16, 2010
疣贅を除去すれば、最先端の設備を備えた病院に
イボ除去手術をしたい場合は、最先端の機器を使用している美容外科を利用するのが一番です。東京都新宿グエイトヌン美容外科区クリニックでは、日本製の高性能レーザー機器が常備されており、摘出手術が簡単です。費用は、カマキリの大きさにもよりますが4ミリ程度の大きさなら1万円程度で施術が可能です。汚れが生じた肌はしたくない汚れの防止を真剣にしています。シミの予防に有効ということは、ますます導入しています。紫外線によるお肌は活性酸素を発生させ、メラニンを生成する酵素の働きを活発にし、ムラになってしまうので、シミの予防には活性酸素を除去する作用があるビタミンCが非常に効果的です。
今月の読者からの投資相談 Vol.44 東北地方を襲った巨大地震、本当にびっくりしました。被害に遭われた様子をテレビニュースで見るにつけ、気の毒でなりません。ただただ人間の無力さを感じてしまいます。そんな時に不謹慎ですが、資産運用も「イザという時に備えておかないと意味がない」と思えてきました。家を失ったら立て替えないといけないし、当面の生活費も必要です。地震をはじめ、大災害に強い資産運用法を教えてください(浜松市在住・自営業・49歳)
■はみ出し銀行マン・横田の答え
まったく怖いよねえ。こっちはたまたま離れた場所にいたからよかっただけで、地震列島日本に住んでいる限り、いつ自分が当事者にならないとも限らない。被害に遭われた方にお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになられた方には、心からお悔やみ申し上げます。
■株式大暴落
さて、そんな大震災に備えた資産運用とのことだけど、これといったものはないと思う。たとえば日本株。ご承知のとおり、いきなり日経平均で1000円も下げてしまった。
短期でこまめに利食いし、普段はMRFにプールしておく手法ならアリかもしれないが、長期投資で常にはりつけておく場合は逃げられない。なにしろ売却する段になって、市場全体が総崩れしてたんじゃ、銘柄選びもクソもなくなる。
そりゃあ震災後、時間が経てば、やがて相場も戻るだろう。でもお金が必要なのは「今」なんだ。「やがて」じゃ遅く、なんの役にも立たない。
■円高でダブルパンチ
「地震のない海外へ資産を非難させておけばいいんじゃないか? 」
そう思われていた方もいるだろうけど、「これもダメだ」ということが今回わかった。
被災で日本の経済力が弱まり、円が安くなると思いきや、実際には高くなった。一時、76円台にまで円高が進んじゃったから、為替相場というのは恐ろしい。
日本の海外投資資金が、一斉に国内へ引き上げる(かもしれない)、との思惑から円高に触れたそうな。人の不幸を材料に儲ける悪い奴がどっかにいるわけだ。
円高になっただけでなく、日本の株式市場暴落は、海外の株式市場へも飛び火した。嫌な言葉だけど、「日本発世界同時株安」。そうなると、海外株を保有していた人は、円高とダブルパンチで、もう踏んだり蹴ったりだ。
■ショボい国債、されど国債
「為替も関係ない」「株安も関係ない」という点じゃ、日本国債がいちばん安全かもしれない。
たしかに世界の中で、日本国債の格付けは低い。が、日本の対外債務はゼロだし、換金性の面では圧倒的に優れている。
問題は利回りで、年1%かそこらなんて「んなもん投資と言えるかよ! 」と言われればそれまで。あっちを取ればこっちが立たずで、まあこれは、いたしかたないだろう。
■物流系リートはヤバそうだ
国内不動産投資は、ほとんど賭けだね。保有物件が地震で直撃されたらおしまいだ。かといって、ポートフォリオ分散されたリートなら安全か、といえば、そうでもなかった。株式同様、震災直後にはすべてのリート銘柄が売り込まれた。
同じリートでも、特に物流系の銘柄は地震災害に弱いと思う。今回の地震は、人口の少ない東北地方が主だったため、リートが保有する物流施設も少なかった。ところが、首都圏沿岸には、リートの保有物件がいっぱいある。
中でも多いのが、千葉の市川や浦安付近で、ただでさえ埋め立ての地盤の弱いところへもってきて、あんなところに東海大地震の津波が襲ってきたら、ひとたまりもない。
■普通預金がいちばん!
つまり結論としては、大地震を考えたら、銀行などの普通預金か、郵便局の普通貯金に入れておくのがいちばん、ということになる。
「増やす」なんて、はじめから考えちゃいけない。「安全」と「すぐ下ろしやすい利便性」だけを考え、あとは命あってのものだね。
本人が死んじゃって、財産が10倍に増えたとしても、全然うれしくない。財産全部いらないから、命を返してくれ、ってことになる。
すぐ下ろせる普通預金も、なるたけバラバラな銀行なり、信用金庫なりに預けておいたほうがいいね。今回も、みずほ銀行のATMで障害が発生し、肝心な時に下ろせなくなった。
一ヶ所だけじゃ心配だから、あらかじめメガバンク、地元の地銀、信用金庫、農協など、少しずつ分散させておきたい。
■現ナマも用意
あとは常に現ナマを家の中に用意しておくことかな。こうなるともう、資産運用と正反対の行動だ。
我が家でもベッドのすぐ脇に、ぼろいスニーカーを用意してある。家中、割れたガラスでぐちゃぐちゃになった時に備えてね。
以前からその中へ、数枚の万札を忍ばせてあったものの、今回の災害を見て、札だけじゃ足りないと思った。
そこでさっき、銀行へ行って、500円玉に両替してきた。50枚のロールになったやつを2本。しめて5万円分を、別の非常用袋にも入れておいた。
■東京にいる限りダメかも
しかしもっとも重要なのは、やはり住む場所だろうなあ。近年ずいぶんと、東京の品川、月島、佃、豊洲あたりにマンションが建った。もし津波がきたら、あそこらへんの低層階は軒並みどうなるかだ。
たしかに通勤は楽だし、オシャレで格好いいかもしれない。でもいざという時は、それこそ危険であることは間違いない。
江東区の下町、墨田区のゼロメートル地帯、三軒茶屋あたりの住宅密集地。大地震が起きたら、いったいどうなっちゃうんだろう。
低地は津波で家ごと流され、山の手の住宅密集地も火災旋風で一面、火の海となる。
いくら個々の家が自助努力で、耐震構造・対火構造にしてあったって、地域全体が燃え上がったんじゃどうしようもない。もちろん消防車だって来やしない。
■究極の運用法「引っ越し」
東京以外でも地図を見たら日本国中ヤバいところだらけじゃないか。茅ヶ崎や浜名湖周辺の低地など、いかにも津波に弱そうだ。四日市のコンビナートなんか、ボンボン爆発炎上し、漏れ出した石油で街中が焼き尽くされるかもしれない。
富士川や天竜川を津波が遡上し、周辺の民家はぐちゃぐちゃに押し流されるのか?
それに対する施策を、国や県に期待したって、無理ってもんだ。個人個人が勝手に、前もって安全な場所へ移住しておくしかない。
仕事がどうの、学校がどうの、と言っていたらキリがない。結局なにも手立てが打てぬまま、最悪の日を迎えてしまう。
「カネに余裕がある奴はさっさと引っ越す」
実はこれこそが究極の資産運用だと思えてきた。
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(横田 濱夫)
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