Oct 18, 2009

エコハウス住宅を建てることを確認するメリット

最近では、エコハウスが有名です。これは、住宅エコポイントなどの優遇措置があるからです。もちろん、インセンティブがあればお気軽にというか、気楽に家を作ることができます。普通の家を建てるよりもエコハウスを建てるのが安いので、もし家を建てることができるされても、心を軽く購入できるからだというのもつながっていると考えています。
注文の家具作ってみたいことの一つは、テーブルと椅子のセットです。最近流行の、個性的な喫茶店やカフェなどにあるような木で作られたごつごつしたような味のある椅子とテーブルのセットを作成することができればエリ嬉しい。注文家具は使いどころも難しいようだが、でも、まず手元に留めておきたいことを構想も良いだろう。
 ソフトバンクの夏モデルは半分以上がシャープ製モデルで占められている。「AQUOS PHONE 006SH」は4.2インチのQHD(540×960ピクセル)液晶や3D撮影可能なツインカメラを搭載するハイスペックなスマートフォン。「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」は見た目はフィーチャーフォン(従来のケータイ)と変わらない折りたたみ型のAndroid端末。これまでのケータイと同様、物理型のテンキーを使って操作できるのが特徴だ。このほか、007SHをベースにした「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J」「007SH KT」や、上質感を追求した「AQUOS PHONE THE PREMIUM 009SH」、ヤフーと連携した「Yahoo! Phone 009SH Y」など多彩なラインアップを提供している。

【開発陣に聞く「006SH」「007SH」:携帯電話の機能を求めている人に、“ジャパニーズスタンダード”を注入した】

 ソフトバンクのAndroid陣営では欠かせない存在のシャープだが、スマートフォンシフトが進む中、シャープはどのような狙いで端末を開発しているのだろうか。通信システム事業本部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部 副参事の林孝之氏、通信システム事業本部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部 係長の河本幸生氏に、006SHと007SHについて話を聞いた。

●ストレスを感じない3D撮影が可能に

 006SHと007SHは端末のコンセプトは異なるが、いずれも「携帯電話の機能を求めている人をターゲットにしている」(林氏)という。「現在のスマートフォン市場は、高機能と使い勝手を求めるユーザーに二分しています。その中で、携帯電話に入っている機能を求めている人が多くなってきています」と林氏は説明する。シャープは2010年冬モデルの「GALAPAGOS 003SH」、2011年春モデルの「GALAPAGOS 005SH」からワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイ、キャリアメールをはじめとする、日本のケータイでなじみ深い機能を取り入れてきた。夏モデルではスペックと使い勝手を向上させ、より日本人が使いやすいスマートフォンに仕上げた。

 では、具体的にどの部分に注力したのか。006SHはNTTドコモ向け「AQUOS PHONE SH-12C」とau向け「AQUOS PHONE IS12SH」とほぼ同等の機能を持つ、今夏に発売された“シャープ3兄弟”の1つ。4.2インチの3D表示対応QHD液晶や800万画素CMOSツインカメラ、ホームネットワークを手軽に利用できる「スマートファミリンク」など、ソフトバンクのフラッグシップモデルにふさわしいスペックを誇る。

 中でもAQUOS PHONEならではの機能が3D撮影だ。006SHは2眼カメラを搭載することで、シャッターを1度切るだけで手軽に3D静止画や3D動画を撮れる。美しく3D撮影できるようシャープが注力したのが、色と明るさを調整する「カラーシンクロ」、映像信号を同期化する「タイミングシンクロ」、位置ずれを補正する「光軸調整」だ。「一番大変なのは、2つのカメラをどう同じように使い切るか。デバイスによって誤差が出ると左右の画像で色が違うといったことが起こりますが、カラーシンクロによって違和感がないようにしています。光軸補正は、平行に位置を決めているつもりでも微妙にずれていることがあるところを補正する技術です」(林氏)

 1眼カメラの場合、3D撮影をするには端末を右方向に動かしながら、左目用と右目用の写真を別途撮る必要があるので手間がかかるが、2眼カメラを備える006SHならワンタッチでよい。この手軽さが、3D撮影を楽しむモチベーションを上げてくれる。さらに、「ストレスを感じさせないよう、保存スピードにもこだわった」(河本氏)という。

 一方で気になるが、006SHのカメラはCCDではなくCMOSとなったこと。シャープのケータイといえば、ここ数年はCCDカメラ搭載機が主流だったが、006SHではツインカメラを備えたことで、撮像素子はCMOSとなった。河本氏は「CCDをツインカメラに採用すると、サイズが増してしまいます。CMOSの画質もチューニングはしていますが、暗い場所ではCCDの方が優れているというのはあります」と説明するが、今後、シャープのフラッグシップモデルはCMOSのツインカメラになるのだろうか。林氏は「サイズ感の問題もありますが、CMOSの技術もだいぶ上がってきたので、そういった良いところは吸収していきたいですね。CMOSがダメと言うつもりもありません」と話す。007SHはスマートフォンでは高画素な1610万画素CCDカメラを搭載しているので、端末のコンセプトによってカメラのスペックも変わりそうだ。

●高画質エンジンも快適動作に貢献

 シャープのAndroid端末ではおなじみの3D液晶は、左目用と右目用の映像が混ざらない低クロストーク(2重映り)を目指し、従来機よりも自然な3Dを表現できるようこだわった。液晶とガラスを密着させることで、間にある空気層をなくす「リフレクトバリアパネル」も採用し、バックライトを消した状態では「真っ黒に沈んだ精悍な見え方」(河本氏)になる。

 写真をより美しく表示する「dot by dot」表示を取り入れたことも見逃せない。通常、5Mや8Mなど大きなサイズで写真を撮っても、ケータイやスマートフォンの画面ではスムーズに表示できるよう圧縮されているため、拡大すると粗く表示されてしまう。しかし006SHのdot by dot表示では、拡大しても1ピクセルの大きさが変わらないので、PCなどで見るときと同様に鮮明に表示される。この表示は「ピクチャー」アプリから再生した場合に有効となる。スマートフォンでは特にピンチアウトで拡大することが多いので、うれしい仕様といえる。

 従来のフルワイドVGA(480×854ピクセル)からQHD(540×960ピクセル)に解像度が上がることで、ディスプレイにかかる負荷も上がるが、シャープ独自の高画質エンジンを積むことで、スムーズに動くようチューニングしているという。006SHではCPUのクロック数が1.4GHzに上がっているが、「CPUだけでなく、エンジンによるところも大きい」と河本氏は話す。「チップセットで液晶を駆動させているものもありますが、高画質エンジンを加えることで、より美しく早く表示できます。このエンジンはどのアプリでも有効です。エンジンなしとありとでは、全然違います」と林氏も胸を張る。河本氏によると、描画を高画質エンジンに任せることで、メインCPUで描画するよりも省電力化を図れるという。

 輪郭をよりはっきり見せる「先鋭化技術」も新液晶の特長だ。「AQUOS PHONEの名前に恥じないよう、自然な発色、特に肌色がきれいに見えるようチューニングしています。その際、端末によって液晶のバラツキが出ないように最適化しています」と林氏は説明する。「画質はAQUOSケータイを開発する際に、AQUOSの技術者とのやり取りで培ってきた技術を生かしています。特に、肌色などコントラストの中間色をきれいに描画できるようにしています」(林氏)

●007SHは電話が一番使いやすいスマートフォン

 折りたたみスタイルとテンキーが特徴的な007SHは、スマートフォンユーザーのすそ野を広げることを目指して開発された。「文字入力も今までのシャープユーザーがそのまま使えるよう、キーの配置はフィーチャーフォンを踏襲しています。Deletキーとバックキーは新しく付けましたが、基本的な使い勝手は変わりません」と林氏は説明する。

 通話キーで文字入力の逆トグル、終話キーでアプリの終了、ホーム画面から左右キーで発着信履歴の表示、左上ソフトキーからメールメニューの呼び出しなど、ケータイでのおなじみの操作法を採用した。特に発話キーと終話キーを備えているのがスマートフォンでは珍しい。「あ」行なら[1]キーの長押しという具合に、ダイヤルキーの長押しでアドレス帳を呼び出せるのも便利だ。「007SHは電話が一番使いやすいスマートフォンと言えるのではないでしょうか」と林氏も自信を見せる。さらに、2つのソフトキーと十字キーは、任意のショートカットに変更することも可能。ブックマークやアドレス帳の連絡先も割り当てられるので、アプリはもちろん、よく見るWebサイトやよく連絡を取る人などを設定しておくと便利だろう。

 フィーチャーフォンではおなじみのサブディスプレイも搭載した。時刻、着信、歩数などの情報のほか、設定を変えることで、ステータスバーに表示される情報が表示されるので、本体を開く頻度を減らせるだろう。

 テンキー付きの折りたたみ型はAndroidの中では異色の存在だが、Googleが策定した端末の仕様に抵触するようなことはなかったのだろうか。林氏は「Androidの仕組みに沿って開発し、Googleの審査を受けないといけないので苦労しましたが、007SHもAndroidの商品として成立しています。海外にもスイーベルタイプのAndroid端末はありますが、007SHはケータイの操作を実現するところをコンセプトにしているので、そういう発想で作られたものは初めてでしょう」と話す。

 007SHはケータイからスマートフォンへの乗り換えをためらっている人に向けたモデルで、スマートフォンシフトが進む日本市場では必要な端末だろう。だが、このタイミングで登場したことに驚いた人も多かったのではないだろうか。筆者は「将来的にはケータイとスマートフォンが融合したモデルも登場するだろう」程度に考えていた。「007SHはソフトバンクモバイルさんに収める端末ということで、一緒に詰めていきました。タイミングについては、Androidのフルタッチモデルが登場してすぐですと(007SHのようなモデルは)あまり注目を集めなかったでしょうが、だいぶ普及してきたので、乗り換えをためらっているお客様に訴求できると考えました」(林氏)

●007SH向けアプリのキー対応は容易

 007SHは世界初の“折りたたみ型防水Android”でもあるが、006SHなどフルタッチ端末の防水対応は検討しなかったのだろうか。林氏は「静電式のタッチパネルだと画面が濡れると操作しにくくなりますが、キー付きだと濡れていても安心して使えるためです」と説明する。物理型のテンキーは水回りでの使い勝手にも貢献することが分かる。

 せっかく搭載した物理キーも、アプリの操作に対応していないと、その利便性も半減してしまうが、007SHのキー操作に対応したアプリもある。その1つがスケジューラーアプリの「ジョルテ」だ。「ジョルテはもともとキー操作に対応していませんでしたが、開発者に007SHを紹介したら、対応してくれました。007SHではAndroid 2.3標準で定義されているキーコードを使っているので、十字キーやソフトキーには容易に対応できます。(IS01やSH-10Bなど)Androidでは以前からポインティングデバイスでの操作はできたので、キー操作は基本的に対応しています。キーコードの情報は日本Androidの会を通じて開発者に提供しています」(林氏)

 さらに、ディスプレイを回転して閉じたビュワースタイルにすると、ディスプレイ下部のセンサーキーを使ってフルタッチ端末と同様に操作することもできる。「全画面で使う際のユーザビリティを損なわないために、どうすべきか考えました。(センサーキーではなく)物理キーを載せることも当初は考えましたが、本体サイズが長くなってしまうので、限られたスペースで苦労しましたが、センサーキーを入れました。幾度となく調整をした結果、誤って画面に触れてしまうなどの誤動作もなく、高い精度を実現できました」と林氏は苦労を話す。

●100以上の項目をつぶして低消費電力を実現

 スマートフォンを使う上で気になるバッテリーについて、007SHでボディの小型化が影響してか、820mAhと容量の小さなバッテリーが採用されている。数字だけを見ると心もとないが、実際のところバッテリーの持ちはどうなのか。林氏は「バッテリーの容量=操作時間(の指標)ではありません」と強調する。「折りたたみ型の007SHは、そのスタイルから消費電力が低く設定されています。Android 2.3で全体的に低消費電力化を図っていることに加え、007SHは液晶サイズが比較的小さいので、003SHよりも消費電力は下がっています。ディスプレイの明るさを最適に調節することで、003SHから20%強の消費電力を削減できています。特に、ワンセグやYouTubeなどのアプリを操作しているときに効いてくるでしょう」(林氏)

 007SHでは物理キーを主な操作デバイスに使うことも低消費電力に貢献するという。その1つが文字入力。林氏によると、タッチパネルに比べ、キーを使って文字を入力する方が35%ほど消費電力が低かったという。ブラウジング時も同様で、キーでスクロールする方がディスプレイをフリックするよりも電力を抑えられる。007SHは折りたたみスタイルなので、使わないときにディスプレイを閉じればすぐにバックライトが消える。また、着信やアラーム鳴動時には、フルタッチ端末だと画面全体が点灯するが、007SHはサブディスプレイが点くのみで、「(消費電力に)8割くらいの差がある」という。

 「以前からバッテリーの容量が少ないという指摘は受けているので、省エネ化の対策として、項目を100ほど立てて1つずつつぶしています」と林氏が話すとおり、地道な作業の積み重ねで省エネ化に取り組んできた。これは006SHも同様だ。「普段使いをする上でバッテリーの減りは少なくなったと思います。ディスプレイの解像度が上がったので省エネの面では不利になりますが、それを補って余りある以上の対策を打っています。詳細はなかなか言えないところもありますが……」(林氏)

●かゆいところに手の届く機能を強化

 スペック表やカタログでは確認しにくいが、006SHと007SHでは携帯電話の機能で日本人が好む“ジャパニーズスタンダード”にもこだわった。その1つが簡易留守録(伝言メモ)。フィーチャーフォンでは当たり前のように搭載されていた機能だが、スマートフォンでは非対応の機種が多い。端末内にメッセージ保存する簡易留守録はオフラインでも確認できるので、重宝する人も多いだろう。

 メールでは、アドレス帳に登録されていないアドレスから届いたメールを自動で振り分ける機能を利用できるので、迷惑メールの振り分けに役立つ。さらに、圏外エリアで作成したメールを圏内に入ると自動で送信してくれる「送信予約メール」や、受信メールに使われた絵文字を本文の背景に表示するアニメビューの3D表示、振り分けたメールのフォルダを非表示にする「シークレットメール」なども採用している。iWnnに搭載した手書き入力は、読みの分からない漢字を(Googleなどで)調べる際にも使える。メールを受信した際にはステータスバーに差出人の名前を表示するほか、発信履歴と着信履歴を別々に表示するなど、細かい使い勝手にもこだわった。

 ホーム画面のUIも003SHや005SHから改善した。アプリ一覧からホーム画面にショートカットを置く際に、ホーム画面に切り替えることなく、(ホーム画面の)サムネイルにアプリをドロップするだけでショートカットを設置できるようになった。「サクサク動くよう、(ホーム画面の)アニメーションの描画スピードは60fps近く出ている」(河本氏)とのことで、003SHよりも速くなっている。

 ハイスペックと使いやすい機能が融合した006SH、ケータイと同様の操作性を実現した007SH。iPhoneは言うまでもなく、Samsung電子やSony Ericssonなど海外メーカーのスマートフォンが日本でも人気を集めているが、日本人向け機能の作り込みにはシャープに一日の長がある。スペックからは分かりにくいが、シャープのスマートフォンは、使うほどに心地よさを実感できるはずだ。

【田中聡,ITmedia】


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Posted at 11:11 in Drama | WriteBacks (0) | Edit
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