Feb 12, 2011
最悪の事態を避けることができるFX会社の構造
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九回のマウンドへ向かう西武の西口に球場から大きな拍手がわき起こり、1球ごとに声援が送られた。「オレ、ノーヒットノーランでもしているのかと思ったよ」。ベテラン右腕の完投は、2006年6月4日の巨人戦(九回サヨナラ負け)が最後。先発で102試合無完投が続いていることをファンも知っていた。
気力を振り絞って九回も三者凡退に抑え、05年8月27日の楽天戦以来、6年ぶりの完封勝ち。「久々過ぎて疲れた」と笑みがこぼれた。
三回1死一、二塁で日本ハム・糸井を併殺に仕留めて波に乗った。「真っすぐがよく、フォークも低めに決まった」。四回以降は走者を出さずに10奪三振。最後まで三塁を踏ませない圧巻の投球だった。
「自分で無完投記録に終止符を打ってこい!」と続投を命じた渡辺監督は「大ベテランの完投を他の先発投手も刺激にしてほしい」と満足げ。134球を投げきった38歳は「3位を目指してチーム一丸でがんばらないといけない中、最高の形で勝ててよかった」と気持ちよさそうに汗をぬぐった。(三浦馨)
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西武1―0日本ハム(パ・リーグ=28日)――西武は六回、無死三塁から中島の左犠飛で均衡を破ると、西口が日本ハムを3安打に抑え、三塁を踏ませぬ力投で6年ぶりの完封勝利。
ハムは10三振と打線が沈黙。
◇
ソフトバンク2―1楽天(パ・リーグ=28日)――ソフトバンクは延長十回、二死二塁から本多が決勝の左前適時打を放ち、連敗を2で止めた。
楽天はその裏、二死一、二塁と粘ったが及ばず、連勝は7でストップ。
F1第12戦ベルギーGPは、現地時間(以下、現地時間)28日、午後2時(日本時間:午後9時)からスパ・フランコルシャン・サーキットで44周の決勝レースが行なわれ、レッドブルの王者セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィンで4戦ぶり今季7勝目、ベルギーGPでは初優勝を飾った。
決勝スタート時の天候は曇り時々晴れで、路面はドライ、気温16℃、路面温度24℃。後方スタートとなったマクラーレンのジェンソン・バトンとメルセデスGPのミハエル・シューマッハはハード側タイヤ、それ以外はソフト側タイヤでスタートした。
中団以降では接触もある中、好スタートを切ったメルセデスGPのニコ・ロズベルグがポールのS.ベッテルを抜いてレ・コームでトップに立つ。S.ベッテルは3周目に首位を奪い返すが、6周目に早くもピットへ。その他の上位陣も序盤からタイヤ交換のためピットにに向かい、めまぐるしく順位は入れ替わる。
13周目、4番手を争っていたザウバーの小林可夢偉とマクラーレンのルイス・ハミルトンが接触。L.ハミルトンはガードレールにクラッシュし、リタイア。コース上にはセーフティーカーが導入される。
この間、多くのマシンがピットに向かい、フェラーリのフェルナンド・アロンソが先頭で17周目にレース再開。しかし、18周目にS.ベッテルはF.アロンソをオーバーテイクすると、そのままリードを広げていく。後方では激しい順位争いが繰り広げられる中、S.ベッテルは危なげなくトップでチェッカーを受け、第8戦ヨーロッパGP以来の通算17勝目を飾った。
2位はスタートで出遅れながらも挽回したチームメイトのマーク・ウェバー。レッドブルにとっては今季7勝目、2度目のワン・ツーフィニッシュとなった。3位には、13番手スタートから追い上げたマクラーレンのJ.バトンが入った。
4位はF.アロンソ、5位は最後尾24番手スタートから大躍進したM.シューマッハ、6位はN.ロズベルグとメルセデスGP勢が続いた。7位はフォース・インディアのエイドリアン・スーティル、8位はフェラーリのフェリペ・マッサ、9位はルノーのビタリー・ペトロフ、10位はウィリアムズのパストール・マルドナードでこれが初入賞となった。
序盤は上位を走行した小林は、12位でレースを終えた。
この結果、ドライバーズタイトル争いは、首位S.ベッテルが259ポイントとリードを広げ、2位M.ウェバーが167ポイント、3位F.アロンソが157ポイントと続いている。
C大阪に5試合ぶりの白星をもたらしたのは、山口、扇原のU−22(22歳以下)日本代表MFコンビ。ともにJリーグ初ゴールで勝利に貢献した。
後半3分、前線に駆け上がった山口がファビオロペスのパスを落ち着いて流し込み、先制。同点に追い付かれた後の同42分には、扇原がループ気味のシュートで勝ち越し点を奪った。
「あんなにきれいに決まると思っていなかった」と山口。扇原は「押され気味だったが、ダメージを与えられた」と喜んだ。
負傷のマルチネス、中後に代わり、前節から守備的MFの位置でそろって先発。指揮官が「このポジションでプレーするためのすべての資質を兼ね備えている」と評する若いコンビが、下位に低迷するチームに勢いを与えられるか。(北川信行)
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